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介護の仕事内容!人気ないってホント!?その原因についても!

年々増えていく介護を必要とする人々とそれに比例するかのように減っていく人材。

 

今、介護と言う仕事は非常に需要が高まっていますが、なかなかそれに見合う人材がいないというのが現状です。

 

色々な原因が考えられますが介護職の人気の無さを少し考えてみようと思います。

 

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そもそも介護と言う仕事はなにか

介護と言う仕事はそもそも何をするのかと言えば、簡単に言えば施設を利用する方々の日々の生活のお手伝いをします。

 

それが排泄の補助や支援であったり、食事の支援であったり、リハビリであったりするわけです。恐らく一般の方々のイメージはここまでだと思います。

 

ですが実は他にも沢山のことをしています。

 

例えば、職員はただなあなあと生活の手助けをして過ごしている訳ではありません。

 

その生活をより豊かにするために、そうすればよいのかという計画を利用者一人一人に見合うものを立てていきます。

 

また、利用者は生活をしている訳ですから、その生活の中で変わったことがあればそれを文書としてまとめ職員全体で情報共有しなければなりません。

 

もちろんその文書も職員が作っています。

 

他にも、インフルエンザやノロウイルスが流行る前から対策を講じなければなりませんし、利用者だけではなくそのご家族とも会話をして希望を聞いて計画に盛り込んできます。

 

また、近年は地域交流の場としての役割も求められており、職員が施設内でのイベントを計画して広報活動を行う施設もあるようです。

 

このように介護一つをとってもそれに繋がりのある物事は全てこなさなくてはならない、言わばオールマイティーな活躍が求められる職でもあります。

 

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では仕事の内容が原因なのか?

これだけを聞くと非常に大変であるという印象をうけますよね?でも私はここに原因があるとは思っていません。

 

そもそも一般の方々には知られていない部分が多いでしょうから。

 

大きな原因の一つとしては、あまりにも「低賃金」「仕事がハード」という言葉だけが一人歩きしていることに原因があると思います。

 

「給料が安い」という言葉は他の仕事をしていてもある話なんですよ。

 

それに国からの補助金が出ていたり、夜勤手当の高い施設や福利厚生の良い所を探せば手取りで20万越えのところもあったりします。

 

ただ、問題なのはそれが地方には少ない、もしくはないに等しいということです。

 

やはり収入の良い所は人口もお金も多い都市部に限られてしまうケースが多いです。このことが負の連鎖を起こすと考えているのですが、

 

介護士を目指す若者が就活→地元は給料が安い→都市部に出る

 

こうなると地方は介護士が減るばかりであり、無資格者を雇わなければ成り立たない、また、元々仕事の少ない地域ならば働く場所が最終的に介護しかないという状況にも陥るわけです。こうなると施設の介護の質の低下は必然的です。

 

そして、最終的に介護という選択肢がもうすでに人気のなさを物語っていると思いませんか?

 

大変な仕事あるにもかかわらず、その仕事しかない地方の場合は「介護は底辺職」というイメージになっても誰も文句が言えないと思います。

 

実際私の地元でもそのような状況になっています。「最終的に介護」「大変だとわかっていてもバカでも出来る」

 

これが現実です。

 

 

 

どうすればイメージアップを図れるか

僕の考える介護職のイメージアップに繋がる方法は、非現実的ですが「介護士」という資格を破棄し、看護士資格を必須とすることであると考えています。

 

そもそも看護と介護を切り離して考えている意味が理解できません。

 

また、介護と言う職がどのようなものなのかこれを、国を挙げて包み隠さず真実を伝えていくべきです。

 

これだけ騒がれているのに日本は他人事な人が多すぎます。明日は我が身なのです。

 

もはや、給料をあげるとか待遇面を良くするだけではもうどうにもならないレベルまで来ていると思いますし、すでに手遅れな印象も受けます。

 

近年はロボット開発も進んでいるので、そのような便利なものも国が強制してでも使用を進めるべきでしょうね。

 

もう人の手だけでは負えないところまで来ていると私は考えます。

 

 

 

終わりに

さて、今回介護の人気の無さと今の介護の現状に注目してきましたがいかがでしたか?これを機に興味を持ってくれれば幸いです。

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