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介護の外出レクリエーション!成功するためのポイントとは?

恐らく、介護士の仕事の中で一番悩むところはレクリエーションではないでしょうか?

 

何をすればいいのか?

どのように計画を立てればよいのか?

 

色々な疑問が浮かびますね。

そこで今回は外出レクを計画する上でのポイントについてお伝えします。

 

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初めの段取りで進行の8割が完成する

まず、手順としては

 

 

  • 外出する利用者の選定し場所を決める。もしくは場所を決めてから利用者を選定する。
  • 外出先のリサーチ
  • 他職種との打ち合わせ
  • 企画書の作成
  • 企画書を上司に通す
  • 企画書が通ったら全体への周知の為掲示
  • 外出レク決行

 

という流れが一般的かと思います。

 

まず、1.2について、

1.2と分けましたがこれは実質同時進行です。

 

その施設によりますが、利用者全員が一斉に外出するというのは不可能に近いので、大抵はグループ分けをしてローテーションを組んで外出レクを実施します。

 

その場合は利用者のレベルに合わせて外出先をある程度決めるという方法を取ります。

 

場所を先に決める場合はある程度外出先を選定し、立地についてリサーチをします。

 

例えば、

  • 施設からどのくらいの時間がかかるのか?
  • 移動手段は?
  • 移動費はどの程度費用がかかるのか?
  • トイレや歩行スペースはバリアフリーなのか?
  • 外出先の見どころ
  • 車いすは走行可能か
  • 車を使用する場合、駐車スペースはどこなのか

 

などなど…

 

事前情報の有り無しで外出レクの質には雲泥の差があります。

 

この1.2を固めれば外出レクは8割終了です。重要なのはこの1.2の段取りです。

 

ここを疎かにすると後々面倒なことになります。ここだけは気合を入れて取り組みましょう。

 

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他職種との連携

では段取りが終わったところで次は他職種の人間とコンタクトを取り、必要なものを集めていきましょう。

 

ここでいう必要なものは例えば移動手段としての車の手配や費用。看護師からのアドバイスを貰うことでしょうか?

 

介護士の裁量だけでは判断できない部分は上司や他職種の専門家に協力を仰ぎましょう。

 

これが確実です。

 

外出先でのトラブルを考慮し、救急セットを看護師に用意してもらうことや、緊急蓮悪は誰にすればよいのか等も確認しておくともしもの時の心構えができるので職員も安心してレクに臨むことが出来ますね。

 

ここまでくるともうレクは9割終了です(笑)

 

あとはここまでの過程を文章に落とし込みましょう!

 

 

 

企画書作成のポイント

さて、ここまでの過程を企画書として作成し、企画が通ることを祈りましょう。

 

文書力がある方はここで企画が通り後は外出を利用者と共に楽しんでくるだけで終わりですおつかれさまでした。

 

文章を書くのが苦手な方は、ここで確実につまずきます。理由としては「どうまとめたらいいのかわからない」これがすごく多い。

 

こういう時は少々面倒ですが企画書のひな型を作りましょう。

 

  • レクの日時、出発時刻、帰園時刻
  • 外出先
  • レクの参加利用者
  • レクに参加する職員
  • レク実施前から帰園までの職員のルーチング
  • 外出先の情報を添付

 

だいたいこの程度の情報があれば企画書も通るでしょう。企画書なので長い文章にならずとも箇条書きでも構わないと思います。

 

 

 

終わりに

自分が働いていた時の外出レクを実施する際の段取りについてまとめさせていただきました。

 

新人であった私が行っていた方法ですのでもっと効率的な方法があるかもしれませんがあしからず。

 

とにかく利用者に楽しんでほしいという気持ちが大切だと思います。そしてその気持ちを形にする作業が企画書を作成することに置き換わると思います。

 

それでは最後に、おすすめの外出先です。

 

  • 季節感を感じられる場所(春は桜並木、秋は紅葉ドライブなど)
  • 自律度が高い方ならショッピングも喜ばれます。
  • 水族館や映画館なども楽しいかもしれませんね!

 

金銭的・職員配置的問題から企画が通らないかも…と頭をよぎるかもしれませんが、まずは企画を上げてみましょう。

 

あなたのプレゼン次第ではなんとかなるかもしれません!

 

特に現実的問題として外出レクはワンパターン化することが多いですので、斬新なアイデアは面白みがあって良いかもしれません!

 

事前にしっかり調べておけばどんな場所でも余裕を持ってレクを楽しめます。

 

『段取りで8割が決まる』このことを忘れずに外出レクに取り組みましょう!

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