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介護における口腔ケアの大切さと注意点!その3つのポイントとは?

口腔ケアってかなり重要です。口腔内を清潔に保たなければ様々な弊害が生まれます。

 

ここでは初心者向けにわかりやすく口腔ケアについてのポイントをお教えします。

 

 

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口腔ケアのポイント1~むせないために~

まず、ここでは介助者が全行程を支援することを前提に話を進めます。口腔ケア。簡単に言えば「歯磨きをこちらがしてあげる」ということです。

 

そこで、注意したいのは姿勢です。

 

自分で歯を磨けば分かりますが下を向けばよだれが出てきますし、上を向くとよだれが気管に入りむせてしまいます。

 

むせるという行動は(気管に入ってしまうことを誤嚥「ごえん」と言います)、誤嚥を防止するために行われる反応なのですが、高齢化が進むと反応が鈍り、誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があります。

 

なので、口腔ケアを実施する際には椅子に座り姿勢を真っ直ぐに正すことから始めましょう。

 

これだけで当人の負担はかなり軽減されます。

 

 

 

口腔ケアのポイント2~ブラッシング~

椅子に正しい姿勢で座ることが出来たなら次はブラッシングです。

 

まずはじめに、口をすすぎ、口の中の食べ残しを出してからブラッシングをすると細かな汚れまで落ちやすくなります。

 

なので、始めは口の中の食べ残しを除去しましょう。

 

その後歯を丁寧にブラッシングし、最期に忘れがちな舌のブラッシングも行います。

 

舌には白い舌苔(ぜったい)とよばれえる菌や食べ物の残りカスが残っているので、これもブラッシングします。

 

しかし、普通の歯ブラシでは舌を痛めてしまいますので、専用のブラシを使用しましょう。

 

舌苔を除去すると口臭予防にもなりますし、口腔内も清潔に保つことが出来ます。

 

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口腔ケアのポイント3~義歯(入れ歯)の洗浄~

義歯(入れ歯)を使用している際、総入れ歯を外すときは下の歯から、着けるときには上の歯からというのが基本となります。

 

また総入れ歯は口角よりも大きいので無理に外そうとすると口腔内を傷つけてしまいますので、真っ直ぐ引き抜こうとするのではなく、斜めにするとすぐに外れやすいです!

 

また、外した義歯は毎回ブラッシングした後、洗浄剤を使用して除菌しましょう!

 

 

 

最後に

まとめると

 

  • 正しい姿勢
  • 舌のブラッシング
  • 義歯の外し方は斜めに!

 

高齢者は免疫が落ちてくるため、我々のように免疫が保たれている人よりもより細かい配慮が必要となります。

 

口腔は直接身体の中に入るまでの入り口となるのでケアは非常に重要になります。

 

日々の細やかな配慮が身体の健康を保つことに繋がるのです。

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