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介護職の服装の色は何がいいの?利用者に与える影響も!

介護士としてこれから働くもしくは働き始めた方々。日々の勤務の中でどのような服装をしていますか?

 

制服の方も多いかと思いますが、近年、「生活の場である」という観点から私服勤務の方々も多いのではないでしょうか?

 

また、そこで気になるのが「どのような服装がいいのか?」「ジャージは駄目なのか?」この二つはとても悩むかと思います。

 

そこでどのような時にどのような服装を選ぶべきなのかということについてレクチャーさせて頂きます。

 

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施設の考える『勤務の服装』とは?

いきなり核心をつくと『ジャージは駄目ではない』ということです。

 

しかし『時と場合を考えましょう』ということです。

 

社会人になったら最低限のTPO(時と所と場合)をわきまえた服装を心掛けることはエチケットでありマナーです。

 

周りの人間が不快と感じる服装はこの仕事をする上では避けなくてはなりません。

 

では参考までに私が働いていた施設の話をしましょう。

 

勤務中の服装は綺麗におしゃれにしましょうという方針で基本露出が激しくなければデニム以外はOKでしたし(もちろん動きやすいという機能性も含めて)、多少なら明るい髪型もOKでした。

 

なので、ポロシャツの人もTシャツの人もカーディガンを着ている人もパーカーを着ている人も様々でした。

 

この多様性の理由は「普通、家にいたら金髪の姉ちゃんも髪の長い兄ちゃんもいるでしょ?

 

服装だってみんな違うからね。会う人の容姿から刺激を受けることだってあるし日常ならばこれが普通。」

 

私の働いていた施設の理事長がこのような考えを持っていて入職時にこのような話をされていました。

 

『施設=日常で生活するところ』この考えを大切にする理事長だったのでこのような服装が許されていたわけです。

 

私自身、カラーパンツにTシャツというのが定番で発色がよい服装をしていると非常に受けが良かったです(笑)

 

施設によって変わると言えばそれまでなのですが、重要なのは『TPOに合わせる』ということ。

 

次は状況に合わせた服装についてお話ししましょう。

 

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TPOに合わせる

TPO( Time時間、Place場所、Occasion場合)の略ですが、簡単に言うとホテルのパーティーにはスーツで行きますよね?

 

お葬式には喪服でいきますよね?その時その場所にふさわしい服装というのがあるのです。

 

では施設の中でのTPOとはなにか?環境を考えてみると必要なのは動きやすさ、機能性ですね。

 

室温が基本的に高い施設内では汗をかくことが多いので機能性インナーなどは大変重宝します。

 

そしてそれ以上に大切なのは清潔感です。みなさんはメラビアンの法則をご存知ですか?

 

これは人の第一印象を決める要素のことで、視覚情報・聴覚情報・言語情報の三つに分けられ、それぞれ視覚情報は55%。言語情報は38%。言語情報は7%。となっています。

 

つまり、人の第一印象は見た目なのです。これはコビを売るという意味ではありません。

 

利用者のご家族は自分の親族の生活の支援をしている人間がどのような人なのかと気にかけているはずです。

 

その人間がシワシワの服を着てボサボサの頭をしていたらどう思うでしょうか。

 

まず、「信用できない」と思われるでしょう。第一印象でご家族から信用を得る為にも、安心感を与える為にも大切なのです。

 

 

 

服が与える影響

ジャージについて最初に触れましたが、レクリエーションが多い施設ではアリかと思われます。

 

というのもジャージは運動をする為に特化した服装ですから、勤務中に着て利用者の支援をすることには疑問を抱く方もいるでしょう。

 

なので、私個人の考えとしては『レクリエーションや体を動かす時のみジャージを着る』というのが望ましいかと思われます。

 

『体を動かす時のみ』というのがポイントです。これを何度も続け、ジャージを着ている職員がいる=これから運動をする。

 

ということが習慣化されると生活にメリハリをつけられるかもしれません。服装一つだけでこれだけの可能性があります。

 

これは極端な例ですが、もっと身近なところで言うと赤は暑い、青は寒い印象を与える色です。

 

なので、夏は青系、冬は赤系の服装を自分がしていると「涼しげだね」とか「温かみがあるね」など、利用者との会話のネタにもなりコミュニケーションを自然な流れで行うきっかけを作ることが出来ます。

 

また、これは経験則ですが発色の良い服を着ていると利用者も明るく話してくれる傾向がある気がします。

 

特に天気の悪い日こそ明るい服装を心掛けると自分自身も気分があがります(私だけかもしれませんが・・・)。

 

 

 

最後に

少々アバウトなお話になりましたが、服装というのは厳格な指標がないのでこれが正しいと言い切れないという点があります。

 

ですので、私の経験則からのお話がメインとなってしまいました。ではここでまとめましょう

 

  1. TPO(時と所と場合)を考える
  2. 第一印象は見た目
  3. 服は様々な影響を与える

 

といったところでしょうか。

 

今回の服装や色が相手に与える影響について興味を持った方は色彩心理学について学ぶと良いかもしれません。

 

私自身嗜む程度にしか心得ていませんが、簡単に言うと先ほどの「赤は熱い青は寒い」と言った色が相手に与える心理的影響や、特定の色を使用した環境が与える影響などについて詳しい情報が得られるかもしれません!

 

知って損することはありませんので様々な方向に目を向けてそれを行けしていってほしいですね!!

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