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介護職員の人間関係!最悪になる前の対処方法とは?

仕事をするうえで「上司とうまくいかない」「同僚から嫌われている」「嫌がらせを受けている」などの人間関係でのトラブルはつきもの。

 

介護職でも、「平成25年度 介護労働実態調査結果」から、介護の仕事を辞めた理由の第1位は「職場での人間関係に問題があったため」(24.7%)と、主な退職理由となっています。

 

上司・同僚と十分なコミュニケーションを図れないと、業務に支障が出てしまうため余計な負担がかかってしまいます。

 

そのうえ人間関係からのストレスで精神的に擦り減ってしまい休職や退職に追い込まれる方もいらっしゃいます。

 

そうならないためにも、上手に対処をしていきましょう。

 

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人間関係トラブルの原因

私生活では苦手・嫌いと思う人とは付き合わなければよいですが、職場の人間関係はそうもいきません。

 

そして性別・年齢・性格問わず様々な人達と協力して、仕事をしなければいけませんから、当然ながら苦手・嫌いな人ともうまく付き合わなければいけません。

 

だけどお互い人間同士、トラブルが起こらないはずがありません。

 

 

 

自分に原因がある

とはいえ、上手にコミュニケーションを行い、皆と仲良くできる人もいます。

 

逆に人付き合いが下手でトラブルばかりの人もいます。後者の原因としては

 

 

・自己評価が低い

・表面的な付き合いに終始する

・他人に対して苦手意識を持っている

・自分の価値観を他人に押し付ける

・自分のやり方が正しいと考えを曲げない

・高圧的な態度をとる

・他人の意見・話を聞かない

 

 

などが挙げられます。トラブルが起きた際に「あの人が悪い!」と決め付けるのではなくそこに至った原因は自分にあるのではないかと、一度考えることです。

 

 

 

相手に原因がある

全く思い当たる節もないが、一方的に嫌われる、嫌がらせを受ける事もあります。

 

相手からすれば理由があるとしてもあまりにも身勝手な場合、無理に関係を修復しないほうが良いでしょう。

 

相手に精神的な問題がある場合、あれやこれやと対処していると自分の方が疲弊してしまいます、心理的に関系を切りましょう。

 

そしてあまりにも度が過ぎる場合、上司や総務に相談しましょう、個人で対処するのは大変です。会社・施設が問題に対して対処してくれない場合には退職も考えるべきです。

 

何もできない組織ならば、そこに残る理由はありません、我慢して潰れる必要は全くないのです。

 

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日頃から良好なコミュニケーションを図る

職場でのコミュニケーション不足だと、関係がギクシャクしてしまいがちです。改善を図るポイントとしては

 

・挨拶をする

基本中の基本ですが、挨拶は欠かさないようにしましょう。むすっとして挨拶もしてこない人に誰が好感を持ちますか?

 

・笑顔を忘れず

不機嫌そうな顔の人と仲良くなりたいですか?その日の気分にもよりますが、せめて微笑むぐらいは頑張りましょう。笑っている人人に対して嫌な気持ちは起きません。

 

・悪口・陰口は言わない

必ず広まるものです。他人からすれば「悪口をいう嫌な奴」と印象づけられます。

 

職場の雰囲気も悪くなります、絶対に言ってはいけません。

 

・意見ははっきり言おう

何をいうのも歯切れが悪く、もごもご・・・。

 

相手にとっては不愉快です、なにはともあれ意見があればはっきりと発言をしましょう

 

・相手の話を聞こう

話し合いなどで「私は!私は!」と主張するだけはやめましょう。

 

そして他人の意見をすぐに否定するのもやめましょう。自分の意見だけを言い、人の意見を否定する人と一緒にいて楽しいでしょうか?

 

仕事の話でも、雑談にしても相手の話はしっかりと聞きましょう。

 

・相手に好意を持とう

全ての人に好感を持て、とは難しいかもしれません。

 

だけど、どんな人にもいい所は一つぐらいあります。苦手な人でも1つは良い所を見つけてコミュニケーションを図りましょう。

 

好意は相手に伝わるものです、その逆も伝わります。

 

・謝ろう

ミスや喧嘩、失敗はつき物です、自分が悪かったら当然の事。

 

理不尽な事でもしっかり謝りましょう、頭は自分に下げるものです。

 

 

おわりに

どんな仕事、どんな職場でも人間関係のトラブルは起こります。

 

なので日頃から良好な関係を築けるよう努力はするべきです。

 

トラブルで辞めたいと思っているならまずは改善できるかを考えましょう。何もせず辞めるのは簡単ですが、なんの実りにもなりません。

 

それでもダメで精神的に辛いのなら、辞めましょう。潰れるまで頑張る必要なんてないのですから。

 

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