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自宅に訪問介護してもらう介護保険サービスの種類!内容を簡単解説!

介護保険サービスは大まかに分けて、次の6種類があります。

 

「①自宅に訪問してもらう」「②施設に通って受ける」「③短期間施設に泊まる」「④生活する環境を整える」「⑤自宅から移り住んで利用する」「⑥通いを中心とした複合的なサービス」

 

ここでは「自宅に訪問してもらう」介護保険サービスについてどのような種類があるのかを説明しましょう。

 

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日常生活の手助けをしてもらう「訪問介護」

ホームヘルパーに自宅を訪問してもらい、身体介護や生活の援助を受ける介護保険サービスが『訪問介護』です。

 

訪問介護には「生活援助中心」と「身体介護中心」の援助があります。

 

「生活援助中心」は、掃除、洗濯、買い物や食事の支度などの日常生活を送るための「家事」と言われる場面の援助を行います。

 

「身体介護中心」は、ご利用者の身体に直接触れる援助を行います。例えば、食事の手伝いや自宅の浴室を利用する入浴介助、排泄のお世話、衣服の着脱の介助などがあります。

 

訪問介護の時間は、必要な援助を行うためには、どのような手順で行い、どれくらいに時間がかかるのかによって決められます。

 

介護保険を利用して受けられるサービスですので、援助できる範囲が決められています。

 

 

 

自宅で入浴する「訪問介護入浴」

湿疹や床ずれなどの皮膚のトラブルを防いで清潔にするためには、入浴が有効です。

 

自宅のお風呂を利用してヘルパーさんや看護師さんに入浴を手伝ってもらうことはできますが、身体の状態や体力によっては、難しいことがあります。

 

デイサービスなどへ通うことも難しい場合、身体を拭いてもらって、清潔にする方法もありますが、入浴した後のようなさっぱりとして気持ち良さは、残念ながら望むことは難しいでしょう。

 

そのような時に、自宅に浴槽を持ち込んで、入浴の介助を受ける方法が「訪問介護入浴」です。

 

ベッドの横などに、浴槽を置いて、寝たままの姿勢でお風呂に入れてもらうことができます。また、入浴が難しい時は、身体を拭いてもらうこともできます。

 

ご利用者の体調や病状に合わせて看護師がスタッフにいますので、体調に不安がある時も安心して入浴をすることができます。

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看護師に訪問してもらう「訪問看護」

病気の状態や病院に定期的に通うことができない場合には、主治医の指示に基づいて、看護師に定期的に訪問してもらうことができる『訪問看護』があります。

 

病気の状態や手当の必要性に応じて、訪問時間や回数を主治医と相談し、訪問を行います。

 

床ずれの手当てや点滴の管理、病状や体調の管理や相談などの対応を行ってもらうことができます。

 

 

 

自宅でリハビリをする「訪問リハビリ」

リハビリを続けたいけれど通所する体力が無い。家の中で転ばないように、安全な動作を訓練したい。

 

そのような時に、リハビリの専門家に自宅を訪問してもらう『訪問リハビリ』を受けることができます。

 

身体の機能や動きの訓練をする理学療法士、作業療法士や、飲み込みや言葉の訓練をする言語聴覚士のリハビリテーションを受けることができます。

 

 

 

お医者さんなどによる療養上の管理や指導を受ける「居宅療養管理指導」

『居宅療養管理指導』とは、医師、歯科医師、薬剤師、歯科衛生士等が定期的に自宅を訪問して、薬の飲み方や食事などの療養上の管理や指導を受けることです。

 

具合が悪い時に、お医者さんに電話をして訪問してもらう『往診』と「居宅管理指導」とは違います。

 

『往診』は必要な時にだけ「不定期に」訪問して「点滴や注射」などの医療行為をします。

 

『居宅療養管理指導』は2週間に1度など「定期的」に訪問して、日常生活での注意することなどについて「アドバイスや相談」をしますが、医療行為は行いません。

 

訪問看護の看護師に注射などの医療行為の指示をします。

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