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認知症介護の仕方や方法とは?ポイントを3つ紹介!

高齢化社会が進むにつれて、認知症のお年寄りの数も増えてきています。

 

他人事だと思っていても、もし家族が認知症になったら…と、不安になられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

しかし、認知症という病気はそこまで恐れる必要はありません。私の祖母も認知症があり、認知症も含めて介護をしています。

 

そこで、私の経験もふまえながら、認知症の方への介護のポイントだと思ったことをお話ししようと思います。

 

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本人の立場に立って応対をする

「本人の言葉を否定しない」ということは、認知症介護において、よく言われていることだと思います。本人の言葉を否定すると不穏になり、ますます攻撃的になり不安になってしまうということなのではないでしょうか。

 

しかし、人の言葉を否定しないということは簡単なことではありません。否定しないようにしようと考えれば考えるほど、ご家族の心労が増えてしまいます。

 

そこで、「本人の立場に立って応対をする」ということをオススメします。

 

なぜこう言うのだろう?どうしてこう思ったのだろう?どういう答えをもらえると安心できるかな?と、本人の立場に立って考えます。

 

そして、考えた上で間違っている場合でも最初の一言は「うん、そうだね」と肯定するのです。

 

認知症だからといって、新しいことを覚えることができないというわけではありません。ゆっくり気長に、本人の立場に立ちながら伝えていきましょう。

 

 

 

安心感を与える

認知症の方は、誰しも多かれ少なかれ不安を抱えておられると思います。

 

ご本人に認知症の自覚がなくても、たとえば昨日のことを覚えていない、さっきのことを覚えていないというように、「今までの自分と違うみたいだ」と思われることも少なくないと思います。

 

私も祖母に、そう話してもらいました。そこで私は、祖母におやつを見せて「おばあちゃんはおやつ好きよね?そういうところ、昔と何も変わってないよ。安心していいよ」と伝えました。

 

具体的に昔と現在との共通点を挙げて、「何も変わっていない」ということを実感してもらうのです。このことに限らず、不穏になられている時はじっくりと目を見て、「大丈夫だよ」と安心感を与えてあげてください。

 

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同じ話は初めて聞いたものだと思い込む

認知症が進むと、同じ話を何度もしてくれる時があります。そんな時は、「それはさっき聞いたよ」とは言わず、「わぁ、そうなんだ!続き聞かせて!」というスタンスで、ドーンと構えていれば良いのではないかと思います。

 

この話は何回目だ、と数えていたらキリがありません。初めて聞いたものだと思い込むことで、リアクションも大きくなりますし、ご本人も“話したい”という気持ちになってくれるのではないでしょうか。

 

思い込みというものは強いもので、一度そうしてしまうと本当に初めて聞いたような気持ちになります。そうすると、「また同じことを言ってる!」というストレスは軽減されるのではないかと思います。

 

 

 

認知症介護は大きな気持ちで臨みましょう

認知症になると同じことを何回も話してくれたり、今までできていたことができなくなったりします。

 

それは仕方がないことですので、ご家族はあまり思い詰めずに大きな気持ちで向き合ってあげると良いのではないでしょうか。

 

認知症の予防・進行の食い止めには指先の運動・エゴマ油やアマニ油・ココナッツオイルが効くと聞きますし、私たち家族ができることはどんどん試していけばいいと思います。

 

ですが、一番大切なことは「本人に安心を与えること」です。嬉しい・楽しい・安心できるという気持ちをご本人が持てるように、気楽に気長にサポートしていけるよう、ゆっくりと歩いていきましょう。

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