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介護のプランナー、ケアマネジャーの探し方!変更の仕方も!

家族に介護が必要になってしまった!なにから手をつけていいのだろうか・・・と誰しも不安になりますよね。

 

介護のサービスを受けるには、「ケアマネジャー」をつけることが必須となります。我が家の体験談を元に探し方を書いていきます。

 

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ケアマネジャーってなに?

先程からケアマネジャーと書いていましたが、ケアマネジャー(介護支援専門員ともいいます)と呼ばれる人たちは、簡単に言うと介護のプランを作成してくれる人のことをいいます。

 

ケアマネジャーになるには、医療・介護の世界で5年の実務経験がないと国家資格のケアマネジャーの受験資格もありませんので、なにかしらの現場の経験者の人たちなのです。

 

例えば、今まで何も介護のサービスは使ったことがなかったけれど、「そろそろうちのおばあちゃんをデイサービスに通わせようかなぁ・・・」と考えているとします。

 

最近は数100m置きにデイサービスなどの施設を見かけるようになり、数が増えていますよね。でも見学に行って、じゃぁ明日から通いましょう、というわけではないのです。

 

デイサービスを始め、訪問介護のヘルパーさん、車椅子などのレンタル(福祉用具全般)、いずれは考えなくてはいけなくなってくるかもしれない介護施設への入所、その他諸々・・・そのどれもが介護保険の認定を受けないと使用することはできないのです。

 

まずは市町村の介護保険を担当している窓口に申請をしにいきます。

 

しばらくすると「認定調査」といって、その人が介護サービスを使うにあたって、どれくらいのレベル(要支援1、2、要介護1〜5と分かれます)の人なのかを調べる為に、市町村から委託された介護支援専門員(ケアマネジャー)が市町村の職員と一緒に訪問します。

 

約1ヶ月後に介護度の認定結果が出ますので、その際の結果が要支援1〜5であれば本人や家族が、自立支援を目指したケアプランの作成をケアマネジャーに依頼します。

 

このときのケアマネジャーは、市町村に届出している居宅介護支援事業所の方となります。

 

そうして、サービスを提供する事業所と契約をし、初めて介護サービスを受けることができるのです。

 

 

ケアマネジャーの探し方

前の章で、介護認定がおりた後に、ケアマネジャー(省略してケアマネと書いていきます)にケアプランの作成を依頼とサラッと記載しましたが、ではそのケアマネはどうやって選ぶのか?そこが一番の疑問かと思います。

 

どの市町村でも共通だと思いますが、役所の介護保険担当窓口に行くと事業所が書かれた一覧の冊子などをもらえると思います。

 

役所の人は、どこがいいと斡旋することはできないので、自分で探さないといけないのですが、ここでポイントを書いておこうと思います。

 

一番は自宅からその事業所が近いことです。介護のことで困ったこと、問題が発生しても、何か起きればまずはケアマネに相談することになりますから、すぐに対応してもらえるように極力事業所と自宅は近い方がいいでしょう。

 

次のポイントは、私の個人的意見でひいき目になってしまうのですが「社会福祉法人」の事業所を私は探しました。次の章で詳しく書きますが、我が家は一度ケアマネを変更しています。

 

以前のケアマネさんは医療法人でした。医療法人が必ずしもいけないと言っているわけではないのですが、社会福祉法人というのは非営利団体のため、利益重視の株式会社や、医療法人よりも、利用者さんのためをモットーにしているため、親身になって動いてくれているように感じます。

 

それぞれの事業所によって、施設での介護に強かったり、在宅での介護に強かったりと特色があるので、その事業所がもっている施設がなんなのかを把握して決めるのもひとつかと思います。

 

何かしらのサービスを使用しているところの事業所を選ぶとよいと思います。

 

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ケアマネは変えることができる!

前の章で、我が家は一度ケアマネを変更したことがあると書きましたが、ケアマネは変更することができるのです。

 

そもそも我が家が介護サービスを使用するキッカケになったのは、現在は特養でお世話になっている祖母が、膝の手術をすることになり、車イスのレンタル等をしたいと思うようになり、かかりつけだった整形外科にケアプランを作成してもらえる事業所があったため、そのままの流れで事業所も決まり、ケアマネも決まりました。

 

なので、一番始めは自分たちでケアマネは探していないのです。最初に介護認定を受けてから、なんだかんだで5年くらいが経ち、そのうち祖母が認知症を発症し、介護サービスを積極的に使わないと行けなくなったとき、そのケアマネさんにもデイサービスを探してもらったり、お世話にはなってきました。

 

ただ、とある事件が起きた時、早急に動いてもらえなかったり、あとは元々気軽に相談しにくい雰囲気の人だったため、祖母の特養が決まった時に、その社会福祉法人の事業所に変更したのでした。

 

今現在お世話になっているケアマネさんは我が家の金銭状況なども考慮して、極力負担のかからないようにプランを考えてくださったり、あとはその人自身の問題になりますが、とても話しやすい方なので、ついつい甘えてしまって申し訳ないなと思うのですが、色々相談にも乗って頂いています。

 

私も介護うつになり、母も難病を抱えているのですが、私たちのこともすごく気にかけてくださっています。

 

介護サービスを受ける際、ケアプランを考えてもらったり、デイサービスの施設を色々探してもらったりお世話になっているケアマネさんなので、変更する際も申し訳ない気持ちにもなりましたが、でもそこはやはり相性もありますから、「ちょっとこのケアマネさんは・・・」と思うようであれば、変更するのもひとつの手だと思います。

 

 

ケアマネとの信頼関係を!

介護サービスを受ける上で、この人がいなければ何もできないというくらい、ケアマネがその家庭の介護を左右すると言っても過言ではありません。

 

何か問題が起きたら「これくらい別にいいか」と思わずに、困っていることがあれば逐一ケアマネに相談してください。

 

頻繁に連絡が取れていれば、そのようにケアプランも作成してくださいますし、それによってご自身の介護の負担も変わって来るかと思います。「なにか起きたら迷惑かな」と遠慮せずに報・連・相をしていきましょう。

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